今日のテーマ:動きの連続性●
連続した動きからチャンスが作れた。
また守備時も連続した守備と足を出すことで相手のボールに触れた回数がいつもより多かった。
こんばんは。
今日のトレーニングのゲームでも動きの連続性から生まれたチャンスがありました。
たとえ狙い通りでなくとも動いていたから通る、逆に動いていれば通ったかもしれないシーンはよくあります。
味方がパスを出しづらくなってしまうので動きすぎてもいけませんが動かないと生まれないチャンスも多くあるのです。
動く、動かないの使い分けも非常に難しいところで自分だけでなく周りの状況に左右されることが多いですがその中でもチャンスが巡ってきそうな選択を繰り返して継続していくことでゴールの確率は上がっていくと思います。
実際に今日も、もう少しポジションを動かしていればゴールに繋がったであろうシーンがありました。
クロスが入ってくる時に多くの選手が流れ込んだので自分はその場に止まってパスを待っていました。
結局自分は選択されなかったのですが、後にクロスを上げた選手と話すと僕のことは見えていてもう少し手前に寄ってきてくれれば出せたとのことでした。
自分の選択したポジションでもパスが来ればゴールになっていたかもしれませんがそのクロッサー視点に合わせた時には自分はもう少しポジションを微調整していたほうがゴールの確率は高かったわけです。
サッカーはチームスポーツであるため出し手と受け手の意見の擦り合わせは必ず必要です。
受け手が出し手の立場になって考えることも必要なのです。
このシーンで僕は動かないという選択をしましたが、少しでも動いたほうが可能性的には高かったわけです。
非常に難しいことで完璧にすることは不可能です。
ただ、可能性を少しでも上げるために自分が一番ゴールが決められると思う選択を続けていきます。
・朝食
白米
納豆
目玉焼き
切り干し大根
キノコの味噌汁
牛乳
ヨーグルト
韓国海苔
・間食
みかん
バナナ
黒豆茶
プロテイン
リンゴ酢
・昼食
白米
エビとトマトと卵の炒め物
千切りキャベツ
スライスオニオン
パプリカ
豚皿
鶏とキノコの胡麻和え
ししゃも
オレンジ
プルーン
・夕食
白米
ほうれん草の胡麻和え
鮭のホイル焼き
煮物
納豆
アサリの味噌汁
牛乳
ヨーグルト
レタス